陽の見えない水曜の日没は歩いてみる

「釣り名人」のことの論文や本を書くなら、どんなことを書く?「トルネード」の一般的な解説とかかな。もしくは、自分オリジナルの観点からの意見かな。

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雲の無い木曜の朝はお酒を

出張の暇つぶしに、横浜美術館に行ってから、あの空間に病みつきだ。
思ってもいなかったのは、一人でじっくり観賞しに来ている方も少なくなかったこと。
それ以来私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、催し物が非常にそれからは私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って行くこともある。
江戸東京博物館は、催し物が非常に横須賀美術館は、私の好きな谷内六郎の展示がたくさんある。
どんな方かと言ったら、まさに週刊新潮の表紙を描いた絵描きだ。
その他、鬼怒川にある、竹久夢二の美術館で、凄い量のカードを買った思い出も。
今でも、美術館には日頃から幸せな時を貰っている。

陽気に泳ぐあなたと紅葉の山
知佳子が、自分の部屋のベランダで、ミニトマトを育てている。
実ったらサラダを作るらしい。
実は、しょっちゅう水も肥料もあげないし、ベランダにてたばこをふかすので、トマトの生活環境はあまり良い環境ではない。
丸1日、水も肥料も与えていないと言う時期の、トマトの外見は、緑色の葉がしょぼんとしていて、まるでしゅんとしている姿に見えなくもない。
気の毒になったので、水分をたくさんあげると、次の明け方のトマトは何事もなかったように復活していた。

息絶え絶えで歌う子供とよく冷えたビール

いつも、EくんがくれるE−MAILの話は、一体何が話したいのか全然分からない。
お酒が入ってても酔ってなくてもよくいまいちだ。
しかし、E君が社内で作成したという、会社の商品の梅干しに関してと、寄付金に関する文章を読んだ。
ちゃんとした文書を書けるじゃん!と思って、驚いてしまった。

雲の無い祝日の晩は散歩を
今日の夕食は家族と外食なので、少年は行く前から気分はウキウキだった。
何を食べようかな、と出発前からいろいろと想像していた。
ハンバーグやオムライス、ソフトクリームやチョコパフェ、などなど、メニュー表にはどんな物があるのかも楽しみだった。
場所は近所のファミレスだ。
お父さんが運転してくれている車はもう目的地に到着する。
お母さんは助手席でのんびり景色を見ている。
お姉さんは後部座席で、週刊誌をパラパラめくっている。
少年は車から降りると、ワクワクしながら、入り口の扉を開けて皆が来るのを待った。

夢中で叫ぶあの人と暑い日差し

この一眼レフは、実は、海辺で拾った。
当日、8月のちょうど真ん中で、ちょうど真ん中で、いつもと比較して暑かった。
デパートで、彼女と言い合いになり、しばらく一緒にいたくないと言われてしまった。
そこで深夜、アパートからこの海岸まで、二輪でやってきて、波打ち際をゆっくり散歩していた。
その時、少し砂に埋もれたこの一眼に出会うことができたのだ。
拾って、試しに夜景様子を何枚か撮ってみた。
一眼レフの落とし主より、良い線でとれているかもしれないと思った。
彼女の笑った瞬間撮りたいとか、思った以上にピント調節って丁度良くならないなーとか一人で考えていた。
明日、どうにかして会う約束ができたら、彼女に僕が悪かったと謝ろう。
元通りになったら、この一眼、落とし主に届けよう。

どんよりした仏滅の夕暮れに窓から
ビールなど、アルコールのおつまみには、絶対健康に良い物を!と考えている。
ロングヒットなお気に入りだったのは、焼いた葱。
その前はまぐろ。
で、直近ではウナギだけれど、お金がかさむので断念。
先日新メニューを考案した。
スーパーで90円くらいのエリンギ。
小さく切って、ごま油で炒めて、みりんと塩コショウを少々ふりかけて味付た物。
じゅうぶん値段は低いし、KCALも低い気がしませんか。

泣きながら体操するあの人と濡れたTシャツ

本日の体育はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツは苦手だったので、つまらなそうに体操着を着ていた。
おそらく今日は、運動は何でもこなすケンイチ君が活躍するはずだ。
おそらく今日は、運動神経バツグンのケンイチ君ばかり活躍するのだろう。
そうなると、少年が恋しているフーコちゃんは、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年はフーコちゃんをチラチラ見ながら、体育の場へと出かけていった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年の方をチラチラ見ていたことを、少年は気がつかなかった。

よく晴れた火曜の昼に想い出に浸る
「嫌われ松の子一生」というドラマが放送されていましたが、好きだった人もいたと思います。
私はというと、番組は見ていなかったのですが、女優の中谷美紀さんの主演で映画が放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、恵まれてるとは言えない境遇にて生きながらも、悲観的にはなりません。
周りから見ると、かわいそうな人かもしれないけれど夢があります。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
すごく、好感を感じました。
自分も幸せになる権利はあるのに、チャンスがやってくるといけない事のように感じる。
などという、訳の分からない状態に陥っていた当時の私は、放送中明るくなりました。
それくらい、明るい映画なので、ぜひ見ていただきたいです。
そして、中谷さんは、教師を演じても、中洲のソープ嬢でも、理容師でも、やっぱり綺麗でした。

雪の降る休日の午後に料理を

ずいぶん遠い昔、観賞した合作映画が、ビフォアサンライズというもので、日本名は恋人までのディスタンスという。
父に、「感動すると思うよ」と一押しだった合作映画だ。
列車で居合わせたアメリカ出身のジェシーと、フランス人のセリーヌで、限られた時間でオーストリアのウィーンを旅する話だ。
この話の構成の珍しい所は、これだ!というピンチ、もしくは盛り上がりなんかが、見えないという点。
会ってすぐという2人は、恋愛とか世の中なんかに関してじっくりディスカッションする。
見た時は中学校3年生だった私は、分からないことが多く、子どもで、なんとなく見たストーリーだった。
時がたち、先日、たまたまDVDショップにて見つけて、これはあの時のと思い借りて再び見たところ大変心に響いた。
好きなのは、レコード屋でKATH BLOOMのCOME HEREを聞きながら、無意識に見詰め合ってしまうところ。
2人の帰国の時、要は、別れ際、そこでラストを迎える。
その時は心に響かなかったこの作品、時を隔てて楽しむと、またまたく違う見方ができるのだろう。
その感覚を味わった後、2人がレコードショップで聞いていたALBUMを、ショップより発見し聞いてる最中。

汗をたらして叫ぶ兄さんと横殴りの雪
あまり、ドラマは見ないほうだけど、このごろ、それでも、生きていくを見ている。
加害者側の両親と妹と被害者の両親と兄達が出会ってといった話の流れで、常識的にいってあるはずがない流れだ。
殺された側の両親と兄達と加害者側の親兄弟のどちら側も不幸なめにあっている内容が出されている。
ストーリーの内容はたいそう暗いと思うけれど、その分、ビジュアルはきれいなようにされている。
花や自然の映像がとても多用されていて、牧歌的できれいな映像が大変多い。
これから、流れがどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

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